学生日記

大学生です。無能って感じのデクです。

老人が昔話が好きな理由は今についていけないからだと思います。

花粉があまりにもキツ過ぎて緋の目を手に入れたので、とりあえずウヴォ―を倒してきました。残りの幻影団を探しています。

そんな春の真っ只中、杉の生い茂るテニスコートで応援に行かされるというキルアでも耐えれない拷問を受けています。朝から晩まで拍手拍手拍手拍手拍手拍手泊亜種はkす会う臼谷葵相お会い足;青7いあおおs9

さらにちょっとサボって休憩していたらリーダー格の女子にどやされる。チームとしてどうなの!とか、マジで、本当に、知らねえよ!来たくねぇんだよ!副部長を見てみろ!昨日になって急に親戚の集まり入ったらしいぞ!

もう頼むから、いや負けてほしいとかじゃないんですけど、全然チームだし、そこのところは応援しているんですけど、早く負けてくれ。頼むから。あっさりと。なるべく。よろしく。味方がポイントを入れるたび無表情になっていきますね。最後の方とかマジで機械です。味方に向かってBPM200で拍手する機械。

終わったら終わったで顧問の昔話が始まります。もうここまでくると湧いてくるのは悲しみですね。帰れる嬉しさとか顧問への怒りとかではなく、今を生きる事の悲しみ。

そんでもって、花粉。なんてったって花粉。花粉への思いで一曲作れます。もう鼻かみティッシュが芸術の域に達するくらいゴミ袋に詰められています。一日でひと箱使うペースです。

そもそも僕、この世の地球上に存在するほとんどの木の花粉に反応するんです。多分前世で森林伐採を繰り返していたんだと思うんですけど。焼き畑とか結構していたと思うんですけど、もうごめん。本当に。許して。もう焼かないから。金輪際。何も。

でね。宿題はもう、ね。焼きましょう。こればっかりはもう焼くしかありません。焼く以外の宿題の終わらし方がわかりません。そしてこれを畑に活用して儲けましょう。金が集まったらもう学校に行く必要はないので辞め、部活にもいかず、宿題を焼いて畑を作るビジネスで大儲けし、一生遊んで暮らしましょう12時20分。そんなことを考える12時21分。明日も応援です。oh, endless。