学生日記

現代版徒然草だと思ってくれれば幸いです。兼好法師に殴られるかもですが。

テニス部なるままに、日々苦しい(健康放棄)

今週のお題「わたし○○部でした」

「でした」というか、いやー、絶賛テニス部なんですけど、もうギリ。ちょっと油断したらどこかの学校の「玉拾い部」の強豪校に声がかかりそうなくらい、球を拾っています。球を拾ってこの道5年。どの部員よりも、確実に球を集めます。テニス部のダイソン。

テニスの方の腕前は、ははは。僕自身はしっかり打っているつもりなんですけど、ボールがなぜか明後日、というか二週間後くらいの方向に飛んで行きます。テニス部の王貞治。軌道でいえば最近の台風です。どこに行くかわからりません。

ボール集めにはゆかいな仲間たちがいて、何人かで愚痴を言いながら、たまに顧問にも怒られながら、小人のようにハイホーハイホー働いています。僕たちは顧問が怖くて風邪気味でもなかなか休めません。しかし小人のうち一人が勇者で、今日の部活を歯医者で休んでいました。テニス部の盗塁王って呼ばれています。いや、僕が勝手に呼んでいるだけなんですけど。

それで今日も、若干風邪をひきつつ一生懸命球を拾ったり、球を渡したり。小人たちとコート整備もやって、顧問のもとに三回出塁して、怒られて、ホームに走って帰ってきました。多分今日だけで5点は入れてます。自分でも何の点数かわかりません。

でもうちのテニス部自体はそこそこ強くて、典型的な「上が強い部活」です。伝説級の人が二人くらいます。豪華です。豪華なんですが、そんな強いテニス部を皇居だとすると、トイレで働いています。皇居のトイレ勤務。

皇居にもトイレは必要です。どれだけ駅が近くて、家が豪華でも、トイレがなかったらさすがにその家は買えません。重要です。かなり。でも、

トイレ勤務かぁ…

職場、トイレかぁ…

 

そんなこんなで、明日も皇居の隅っこで「ナイスショットでーす」と叫びます。いつか世界の中心で愛を叫びたいよ。