学生日記

現代版徒然草だと思ってくれれば幸いです。兼好法師に殴られるかもですが。

ハロウィン、終わったらしい

心霊スポットと言えば、今やカップルの愛を試す試練みたいなものになってるんですけど、やっぱりそれは違うと思うんです。「なんか音がした!怖い!」「大丈夫、木が揺れただけだよ。」「…本当?」「本当だよ。」ここでキスシーン。

こんなんじゃ、霊も出てこれないと思うんですよ。出てきたらもう悲惨です。キスをしたまま絶叫。唇から出る血。飛び散る前歯。絶叫する霊。こっちの方がホラーです。

そう思うと、霊って意外と大変です。しかるべき場所にしかるべきタイミングでしかるべき驚かせ方をする。TPOを重んじないといけません。

TPOをわきまえたからと言って驚かすことができるかと言われると、そうでもありません。例えば出てきてその場に那須川天心とかがいたら、もう終わりです。KO。

なので、那須川天心に負けないためにも、筋トレって大事だと思うんです。しかしそうなると、「心霊スポットに現れたムキムキの霊」というか「心霊スポットに現れたムキムキ」に驚いて、霊に目がいきません。これでは霊の意味がありません。簡単な話、なかやまきんに君が出ればいいのです。ムキムキに焦点を当てるのでは、霊である意味がありません。

ではどうするか。呪えばいいのです。霊なのだから、いい感じに呪えばいいのです。しかし中途半端に呪うと那須川天心にかわされ、カウンターパンチを喰らってしまいます。

そこで、僕が考えた作戦を言います。

まず、不意打ちで呪います。そうすればキス中のカップルの前歯が飛び散ることもありませんし、那須川天心もギリ反応出来ません。そして、呪ってから出てくるのです。驚いた頃にはもう遅い。なんかいい感じの呪いが発動して、いい感じに人が死んで、霊の勝利です。

全然関係ないんですけど、前先生に挨拶をしろって言われたから先生に挨拶したら、びっくりするくらい無視されたんですよね。

 

もしかしたら僕、霊かもしれません。那須川天心と一戦交えてきます。