夏休み一日一ブログ、二日目、終了。普通に気づいたら0時越えてました。
さて、自己推薦書を書いてるときに現れたこの素晴らしい人は誰ですか?部活で友情を学び、レポートで学びを深め、学生時代に力を入れたことは英語なこの人間はいったい誰?自分のシャープペンシルからこの世の光みたいな人物が生まれています。
そもそも自己推薦書って、言い方カッコいいだけでただの「大自慢大会」ですから。のど自慢大会の全身バージョン。足の爪から髪の先まで自慢します。全身リップサービス。
ここでは喧嘩が強い奴よりスマブラが強い奴より、留学行ってたりボランティアしてる奴が正義です。常日頃から口癖が「あー社会貢献してぇー」みたいな奴が強い世界です。
かたや僕はといえばボール拾ってたら高校生活終わってましたからね。今メダカの水槽見てるんですけど、サカマキガイの方がまだ働いてます。あの壁をひたすら這いずり回ってる人生の奴。
なのでもう嘘をつくしかないんですよ。大学に入ったら留学して、さまざまな価値観を知りうんたら。講釈垂れ流し。あ、サカマキガイが喧嘩してら。頑張れ。そこ右ストレート、左フック。