学生日記

現代版徒然草だと思ってくれれば幸いです。兼好法師に殴られるかもですが。

とち狂った日記のような何か

昨日は、試合観戦に行きました。今日は、試合観戦に行きました。もちろん僕は出ていません。

顧問には、休日の意味を辞書で引きなおしてほしいところです。引き直して、僕に殴られてほしい。

そういえば先週も練習試合でした。二千円払って現地に行き、二戦して、二敗して、帰ってきました。他の人は現地の学校の人とコミュニケーションを取りながら五戦くらいしていたんですけど、僕のコミュニケーション能力じゃ、二戦が限界でした。何ならその二戦も、一人ぽつんと立っていたら、情けで入れさせてもらえたやつです。やっぱり情けって日本の文化ですよね。

顧問。情けって大切だと思うんですよ。

情けは人の為ならずって、あれ情けは人のためにならないって意味じゃなくて、回りまわって自分に返ってくるって意味なんですよ。例えば、僕に情けを掛けたら、もしかしたら、返ってくるかもしれないじゃないですか。だから、お願いだから返してくれませんかね。土日。帰らせてくれませんかね。試合観戦。

明日から月曜、月曜、月曜…

 

 

か…

か…め

かめ…はめ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁァあぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁllっぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁッぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁあぁあああああああああああああああぁぁぁぁぁあ嗚呼あああああぁぁぁぁぁぁぁぁああぁああああああああぁぁぁぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああいねあhぽいふぁcsんhどいfpヴんかそ;いfdfjんms7嫌だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

あの、半年付き合ってきてなんだけど、君の名は。

冴えない学生がトラックにはねられて転生したり、急にモテ始めたり、何なら幼馴染と仲良かったり。お前ら、「冴えない」をなめてんのかと。冴えないで言ったら右に出る者はいない僕は、最近の「冴えない」に不満を募らせています。

僕の冴えなさといえば、もうあの新海誠でもどうしようもないくらいです。僕で物語を作るとしたら、多分起承転結の「起」の部首の「走」の上の「土」の部分でつまずくでしょう。それくらい、何もない。毎日毎日見える風景は誠に深海です。いくら進んでも光一つありません。スイミーでも泳いでくるんじゃないかってくらい、深海です。何もない。

これでも一応、学生をやらせてもらっています。かろうじて。学生と言えば青春みたいなところあります。もう何をしてても学生だったら「アオハルかよ」で済むみたいな。今と言えばクラス一丸となってやる「THE☆青春」な文化祭の季節なんですけど、未だにクラスメイトのほとんどが「君の名は。」。もちろん文化祭に微塵も関わっていないというか、僕抜きで全然すすんでいるというか。いや、もちろんなんですけど。

 

と、言うことを、文化祭準備の時に考えていました。暇だったので。

そして今日もやっぱり何もなくて、無傷で無事家にたどり着きました。ちょっとは傷をつけたいところなんですけど。テレビをつけて、ふと目に留まったものが、

金曜ロードショー君の名は。

デジャヴ。ついさっきまで同じ状況だった。

でも、僕は知っています。「君の名は。」は、決して僕みたいなのが文化祭の輪に入れずにタジタジしている映画ではないということを。新海誠はそんな物語を作らないと。

確か、僕の記憶が正しければ、男性と女性が入れ替わって、女性が、なんか、死んで、隕石が「待たせたな」的な感じで来て、運命だとか未来とかでHappy Ending!みたいな物語だったと思います。

いや、この男性、僕の人生200回分くらいの内容量。僕がわかめスープだとしたら、一平ちゃん。濃すぎ。

大体ねぇ、入れ替わるだけでも凄いんですよ。普通に生きていたら入れ替わりません。少なくとも僕のこの体は16年物です。お父さんは50年物です。年季がヤバいです。なんか最近健康診断に行ったら動脈硬化寸前だよって言われたらしいです。

それが、いや、隕石。隕石かー。もし僕が君の名はの世界にいたら思う。16年何もなくて、ようやく何か来たと思ったら、隕石って。そりゃないよーだって今まで何もなかドーーーーン。

 

って、そりゃないでしょう。

とにかく、僕が引っかかるのは、入れ替わりの部分です。入れ替わった人が女子高生って、どんな得を積んだらいいんですか。僕だって今日、困っているおばあちゃんに「大丈夫ですか」っていう想像をしつつ、まぁ、通り過ぎたんですけど。

例えば、入れ替わった先がお父さんだったら。泣きます。動脈硬化寸前。入れ替わり先で必死の青汁生活とか、泣きます。

さて、今君の名はが始まったんですけど、隕石、思ったより多かったです。あと、絵が綺麗。凄い。ねぇ、誠。

僕、映画化出来ないかな。ほら、五千円までなら、出すから。ねぇ。

日記のようなもの4

クラスの決め事で一人一人名前を言っていく時があって、意気揚々と自分の名前を言ったら、誰?って言われました。生きようと、思いました。

さて、吐く息が日に日に白くなっていく今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

最近あったことと言えば、言えば、言えば、

まぁ、何もないわけです。いや、あるにはあるんですけど。

心地よい日差しの中、昨日僕はいつも通りバスに乗りました。その日は世界史のプリントが見当たらなくて、棚の中をガサ入れしていたので、いつも家を出る時間に遅れ、満員のバスで立つ羽目になりました。

バスが発車します。隣の女子高生の会話が耳に入ります。リスカって痛そうだよね、だって手首切るんでしょ?という会話でした。僕はそっと聞かないふりをしました。何が悲しくて通学中にリストカットトークを聞かなくてはならないのでしょう。

僕の手はテニスラケットやテニスシューズ、体操服で埋まっていました。本当は全部カバンに入れるつもりだったのですが、カバンがギブアップして、正確に言うとブチッバキッという音がしたので手で持ちました。

そのため、つり革を持つ手がおろそかになっていました。しかし、僕が部活で培った体幹は伊達じゃありません。人と人に挟まれサンドウィッチマンになっても、僕は耐えていました。余裕余裕。バス歴五年目です。

次の瞬間、バスは大きく傾きました。

僕の体は右足を軸にコンパスのように半回転しました。見る人が見れば、美しい軌道の回し蹴りに見えたでしょう。その回し蹴りは、リストカット女子高生に激突しました。

多分、あの一瞬を彫刻にしたら、ルーブル美術館あたりに飾られると思います。それくらい、美しい、大転倒でした。フィギュアだったら満点つけられてると思います。羽生越え。

登校中に運悪く回し蹴りを食らった女子高生は一言も発さず、一点の曇りもない白い目で僕のことを見ていました。少なくともLove so sweatが流れる雰囲気ではありませんでした。

帰りに、Love so sweatを聞きました。

 

…そろそろいい出来事ないかなぁ。お金拾うとか、恋とか。あ、これあいみょんの歌詞にありそうだな。どうですか、あいみょん

 

*sweatではなくsweet

ダンス☆レッスン

今、文化祭の動画で踊るダンスを練習しているんですけど、もう、ね。手のひらをくるくる回して、足は複雑怪奇なステップで、挙句の果てには腰に手を当てて左右に揺れるという、半ば理解しがたいダンスです。

もちろんダンス経験はゼロです。日頃からやる気を出すための前座として踊りますが、それは「波に揺られる海藻ダンス」です。もうこれ打ちすぎて予測変換に出るようになりました。

で、今絶賛「手を腰に当てて地球外生命体と交信する男」がいます。

まず。これにはペアが必要なんですけど、僕となってくれる人が、いなくて。ははは。余りもの寄せ集めの、いうなれば買い物前日のカレーみたいな、適当にぶち込まれたメンバーです。この時点で地獄。

次に、それが全員男。HELL OF HELL。一人に関してはしゃべったこともないし。名前すらおぼろげです。

最後に、踊るのが、明日。意外と早かった。想定外。

そもそも文化祭で動画なんて学校からは言われてないし、クラスのちょっと人気者な人たちが勝手に決めたことですし、それに僕たちを巻き込まないでほしいです。クラス一丸となってーとか、みんな仲良くするためにーっていうのは小学生までですよ。全員がしのぎを削って勉学に、運動に励む。人を蹴落とし蹴落とし充実した生活を手に入れるのが、高2の学校生活です。

それがやれダンスだの。なーにがダンス。じゃあさ、僕が腰に手を当てて宇宙人と交信してたとします。それを見た家族は、どう思いますか。寄せ集めのメンバーで、全員真顔で、男で、宇宙人と交信していたら。僕だったら、泣くかなぁ。どうしてこんな子になったんだろうって。

本当に、お母さん。ごめん。僕は明日、宇宙人と交信するけど、悲しまないで。またどこかで恩返しするから。いい人見つけて、頑張ってUR家を継ぐから。いやお母さん、宇宙人じゃなくて。宇宙人と付き合わないから。お母さん。ねぇ。

あー

僕は気づきました。ドッキリです。今日が10月22日な訳がないんです。多く見積もっても、今日は10月7日ぐらいです。これは全人類が僕に向けたドッキリです。ドッキリGB(グローバル)です。そろそろフジテレビあたりで放送されるかもしれません。

もしドッキリじゃないとしたら、他に考えられる可能性は、「地球の自転が早まった」です。もうすぐNASAから公式発表があるかもしれません。

 

 

…10月22日です。5回くらいカレンダーを見ました。5回とも、10月22日でした。

で、今日まで温めておいた進路の紙とか課題が、そろそろ沸騰しそうです。

言い訳としては、「やる気がすこぶる無かった」。これに尽きます。やる気が円くらい落ち込んでます。大暴落。完全な秋バテです。いや、年がら年中バテてるんですけど。

今日も、朝起きて、朝ごはん食べて、ゲームして、昼ごはん食べて、今じゃがりこを食べています。おおよそ人間とは思えません。ナマケモノも僕の生活を見たら危機感を覚えて働き出すかもしれません。

ヤバいです。じゃがりこが終わろうとしています。あと五つです。今四つになりました。

そういえばコーラが冷えていたような気がします。お母さんにとってもらいましょう。あ、お母さんがいませんでした。

 

…誰かー。コーラを!僕にコーラを!歩いたら三歩で着くけど!それすら面倒くさい!誰か!コーラを!誰かいませんかー!

 

え、もうすぐ3時?あー、何というか、もう、

 

あーー。休みがー。あー

猫ナー

今週のお題「わたしは○○ナー」

猫ナーです。猫が大好き。でも、ゴリゴリの男子高校生が猫好きなんて、言えるはずがありません。そんなことが分かった瞬間、男としての威厳は地に落ち、この世で奴隷として使われるに決まっています。だからここだけの話なんですけど、猫が好きです。もうかわいい。

猫の何が可愛いって、ツンデレなところです。あの「自分が可愛いことは理解している」感じ。だからこそ、自分からは行かない。でもこっちが来なかったら、寄っていく。あー。あーあ。あーあーあー。あぁ。

で、あのモフモフ。けしからん。モフモフだからなんだ。そんなもので僕らが可愛いと思う。マジでかわいい。もっふもふ。もうコロナなんてどうでもいい。円安?政治?もういいです。モフモフだったら。モフモフでいいんです。岸田がモフモフだったら、もっふもふな岸田総理大臣が対談したら、すべては解決します。

あと、あの口。あの小さい歯。あの小さい舌。論文が書ける。あの口だけで論文を書ける。6章にわたって論文が書ける。

あの鳴き声。SDGsの問題が解決する。あの鳴き声で貧困、飢饉、医療施設の不足。多分、解決する。おそらくだけど。

その目、その足、そのしっぽ。神っぽいな。あー可愛い。でも飼えません。なんかもう普通に猫アレルギー。道端の猫をガン見しているアフロの男子高校生を見たら、おそらくそれは僕です。そっとしておいてください。こらそこ、通報しないで。

数ガクッ

スーツを着た人がどこからともなく現れて、恐らくこの世界のものではない言語を45分間喋り続けて帰っていく地獄の時間があるんですけど、知ってますか?数学って言うんですけど。

小学生の頃から周りに「算数は諦めよう」と言われてきました。計算どころか、分度器も使えない。コンパスも使えない。定規を使っても線はガタガタ。もう算数以前でした。計算なんてしている場合ではありません。算数なのに。

日本社会に小学校留年という概念が無かったことが功を奏して、なんとか卒業した小6。そこからもう5年が経ちました。算数は数学へと進化し、教科書はなんか独り言を言い始めました。あの頃いた「三角くん」「四角くん」はもういません。おはじきを使っての計算も、もうありません。本当に殺伐としています。証明に続く証明。計算ミスしたらおハジキされそうな雰囲気すらあります。そんな数学ですが、

耐えてます。小指一本で耐えてます。

気を抜くと振り落とされそうなんですけど、シートベルトなしでジェットコースター乗ってる感じなんですけど、

耐えてます。ギリギリ。遠心力で。

そんなこんなで10年くらい付き合ってきた数学ですが、正直別れたいです。正直タイプじゃないっていうか、あいつ、僕が頑張って作った(解いた)料理(計算)、絶対余らすんですよ。絶対割り切れるはずなのに、なぜか出てきた答えは267/2。パタン(教科書を占める音)ボッ(教科書を燃やす音)

それで別れ話を切り出しました。僕の方から。もうそろそろ、別れよう、と。長い間付き合ってきたけど、そろそろ限界です、と。きっとまたいい人ができるよ。

そしたらあいつ、前両親に話しちゃったから、4月まで待ってくれと言い始めました。最初は嫌だと言ったんですが、もう10年の仲ですし、もう少し待ってあげようと思いました。あと4ヶ月。待つことにしました。

それで今、眉間にシワをよせつつ、低い声で「は?」と唸りながらxとyを求めるすね毛の濃い男がシートベルトなしで椅子に座っています。ジェットコースターの残りはまだまだあるようです。はぁ。